＊気温が高い日が続いているため
輸送中の傷みを防ぐためにクール便でお届けいたします。
＊完売次第終了となります

露地栽培で皮ごと丸ごとお楽しみいただけるよう、
手間暇を惜しまず春先まで樹上で熟成し、
収穫後はPプラスという作物を冬眠状態にする特殊なフィルムに包んで
低温で追熟させました。
お送りする際は1玉ずつ、Pプラスの袋に入れたままお送りいたします。

レモンの収穫が終わる春以降になると同時に
気温も上がってレモンの需要もこれまで以上に上がってきます。

ハチミツ漬けやシロップ作り、
果汁をじゅっと絞って
焼き菓子などのレモン仕事にぜひ活用してみてくださいね♪


露地栽培のレモンの特徴としては、日々風雨より身を守るために
少し外皮が厚くなり、香りが強くなるのが特徴です。
また次世代に子孫を残すために比較的種が多い個体が多いです。

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瀬戸内の青い空、青い海、そして豊かな太陽の光に包まれた
瀬戸内・しまなみエリア。


日本で一番レモン栽培が盛んなしまなみ地域では毎年夏の終わりから、
春の終わりまでレモンの収穫をします。

レモンの一生。
それは花が咲いて、果実となり、大きくなってグリーンからイエローに変化していきます。

夏の終わりの9月～11月頃は青いレモンとして、爽やかな酸味と独特の香り、
そして樹上で熟成しながら12月頃から少しずつ濃いイエローへと変身しながら
香りとともに色彩豊かな見た目を楽しむことができます。


防腐剤・ワックス等は一切使用しておりませんので
水洗いのみで皮までお楽しみいただけます。

大小混合で
1kgあたり7〜10個程度になります。


飲食店などまとめてのご注文の際には
okamiti30@gmail.comまでお願いいたします。