2025/10/10 20:56
「しまなみ海道って、レモンだけじゃないの?」「地元民が選ぶ本当に美味しい手土産って何?」
そんな疑問を持つ方にこそ知ってほしいのが、
岩城島で昔から親しまれてきた“芋菓子”=芋けんぴです。
この記事では、しまなみ海道の離島・岩城島で育まれた芋菓子の魅力を、
地元の視点からたっぷりご紹介します。
観光・お取り寄せ・贈り物にもぴったりな、知る人ぞ知る逸品です。

🍠 芋菓子とは?素朴なのに止まらない魅力
岩城島で芋菓子と呼ばれる芋けんぴは、
細切りにしたさつまいもを油で揚げ、砂糖をまぶしただけのシンプルなお菓子。
でもその素朴さこそが、世代を超えて愛される理由です。
- カリッとした食感
- ほどよい甘さ
- 常温で長持ち
- 小腹が空いたときのおやつにぴったり
- お茶請けやコーヒーのお供にも◎
🏝 岩城島は“芋菓子の島”だった!
今では「青いレモンの島」として知られる岩城島ですが、
レモン栽培が盛んになったのは約40年前から。
それ以前、島の畑を彩っていたのはさつまいもでした。
戦後の岩城島では、平地が少なく水の確保も難しい中、
瀬戸内の地形に適した作物として、さつまいもが広く栽培されていました。
そして、保存性と輸送性を兼ね備えた加工品として生まれたのが、芋けんぴ(芋菓子)。
最盛期には、なんと全国の約7割の芋けんぴが岩城島で生産されていたと言われ、
島には30軒以上の芋菓子工場が立ち並んでいました。
👨🍳 今も昔も変わらない味を守る「タムラ食品」さん
時代の流れとともに、食卓の変化や高齢化、作物の転換が進み、
芋菓子の工場は1軒、また1軒と姿を消していきました。
そして今、岩城島で芋菓子を作り続けているのは「タムラ食品」さんのみ。
- 九州産の契約栽培「黄金千貫」を使用
- 昔ながらの製法で油で揚げ、手作業で砂糖をまぶすだけ
- 季節や天気によって揚げ時間や砂糖の量を調整する職人技
その結果、サクッとしながらも優しい甘さが生まれ、
一度食べたら止まらない、素朴で懐かしい味わいに仕上がっています。
🎁 芋けんぴは贈り物にもぴったり!
- 常温保存OKで日持ちする
- 個包装タイプもあり、配りやすい
- 素朴な味わいが、お中元・お歳暮・手土産にも喜ばれる
- 「知る人ぞ知る逸品」として、話題性も抜群!
🛒 芋けんぴはどこで買える?
🧺 産地の直売所
岩城島の直売所では、できたての芋けんぴが並ぶことも。
島の空気とともに味わう芋菓子は、格別の美味しさです。
🛒 通販(お取り寄せ)
「島には行けないけど、芋けんぴを食べてみたい!」という方には、通販がおすすめです。
- 注文を受けてから製造するため、できたてが届く
- 全国発送対応で、贈り物にもぴったり
- 素朴な味わいが、家庭用にもギフトにも喜ばれる
\岩城島の芋けんぴはこちら/
👉https://warasibefarm.thebase.in/
📧 飲食店・業務用のまとめ買いは
[email protected] までお気軽にどうぞ!
📝 まとめ|芋けんぴは“島の記憶を味わうお菓子”
岩城島の芋けんぴは、ただのお菓子ではありません。
それは、島の歴史と人の手仕事が詰まった、記憶を味わう一口。
しまなみ海道を旅するなら、ぜひ立ち寄ってみてください。
そして、お取り寄せでも、島の味をあなたの暮らしに。