2024/01/14 19:38
瀬戸内もお正月から徐々に仕事モードが本格化してきて
畑の収穫も慌ただしい時間が流れています。
能登半島地震義援金付きの
シトラスアソートセットも
手で剥けるプチプチ食感のはるみちゃんが仲間入りしました
世界中でもなかなか体験することのない
『樹上完熟の幸せの黄色いライム』
「ライムってグリーンじゃないの?」
「黄色いし、これってレモンじゃん!!」
そんな声も多く聞きますが、
ライムは熟成が進むと、レモンのように黄色く変化して
心の中も明るくしてくれます。
日本におけるライムはそのほとんどが外国産。
2,000,000kgの輸入量に対して、国内の栽培は3,500〜7,000kgと言われており、
なんと100個に1個の確率でも巡り会えないないほどです。
個人的には好きすぎて
年々、農家さんの輪も広がって
わらしべ。は年間で約1,500kgほどのライムをお届けしていて
国産ならではの香りや味わいをお届けしています。
幸せの黄色いライムの特徴は「まろやかさ」
グリーンの酸味や青みのある主張の強い味わいから、
柔らかい香りや、優しい苦味、奥行きのある味わい。
完熟の味わいは
カクテルだけでなく、料理や焼き菓子、スイーツなど
まろやかな味わいだからこそ、
様々な料理、ジャンルとの相性が抜群です
この時期だけの
幸せの黄色いライム。
ぜひ味わってくださいね♪